編集者とはーーーーーーーーーー。
いろいろあてはまるけど、情報の整理といったひともいた。
こっちへきていろんなアーカイブに関わることが多いし、
実際様々な調べ物をする上で、ちょっと前の出来事で明らかに起きたことが、
例えばネットにあった記事とかが、全然記録されてないことに唖然とすることもあるけど、
情報の確かさ、情報の所在、情報の開示、 があまりにも求められすぎて、
なんだかなぁと思うことはある。
秘密勉強をしなさい、
あるいは
読書会をしなさい。そして情報を共有するのです、
どちらもわかるけど、闇の中にあることだって悪いことではないのになあと思う。
時と場合によって使い分けられなければいけないのだろう。
簡単にいえば
人には言いたいこともあるし言いたくないこともあると、そういうことだろうな。
スッキリスッキリ
私の中で研究者のイメージは、『指輪物語』でガンダルフが、ミナス・ティリスの奥深い場所に眠ってる書物をあさって、ついに記述をみつける、ああいうかんじだ。
じゃあやっぱりなにかを記録しておくことも大切、なんだろうな。
『ヒストリエ』 の主人公、アレクサンダー大王の書記官、エウメネスみたいな仕事か。
久しぶりに『猫村さん』読んで癒された。
出てくる人で、いいこというのはたいていヤンキー寄りの人。
そういう人のいうことが信頼出来る時もある。
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